4月6日の信州市民連合の世話人会のことが、信濃毎日新聞に掲載されています。
『一方、参院選県区の野党共闘を支援する県内市民団体の連絡組織「信州市民連合」は6日、松本市で世話人会を開き、県内小選挙区について、県内野党に統一候補の擁立を求めると決めた。代表世話人の松本猛氏は記者会見で「野党がばらばらに候補を立てると立憲主義の回復、安保法制廃止の力が弱まってしまう。阻止するために衆院選でも統一候補の擁立を要請する」と述べた。 』
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http://www.shinmai.co.jp/news/nagano/20160407/KT160406ATI090024000.php