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ガン保険の悩みを解決し、最適なリスク対策ができる、松本市の出張相談サービス

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ガン保険は本当に必要なのかなあ。

もし、ガンになったら、費用はどのくらいかかるのだろう。

正しいガン保険の選び方を教えてくれるところはないかな。


あなたは、「自分はガンに絶対にならない」そう思っていますか?

そう信じたいですよね。

でも、統計的には、2人に1人がガンになる時代になりました。

「本当に?」と疑問に思う方は、こちらのグラフをご覧ください。

2015年の段階で、約3人に1人が、ガンになったことが原因で亡くなっているのです。

「何かの間違えでは?」と疑問を持たれる気持ちもわかります。

どうして、こんなにもガン患者が増えてしまっているのでしょうか。

そこで、ある病院の医師にお話しを伺ってみました。

医師の話によると、

「医療技術の進展によりガンが発見しやすくなった、というよりも、高齢化によって、ガンが原因で死亡しやすくなった、という言い方が正しい」

ということです。

以下のデータによると、確かに日本人の平均寿命は延びてきました。

これは、まぎれもなく医療技術の進展によるものです。

下のデータの通り、ガンになる人の率は、60代から急速に上昇します。

昔は、ガンにかかる前に、別の病気で亡くなっていた、というわけなのですね。

ガンは、多くの場合、高齢者の病気なのです。

 

 

 

さて、ガンになったら、費用はどのくらいかかるのでしょうか?

ここでは、特に死亡率が高い、胃ガン、大腸ガン(女性に多い)、肺ガン(男性に多い)、肝ガンを取り上げてみてみます。

れは10割負担の額ですが、54万~580万円と幅がかなりありますね。

一方で、女性がなりやすいガンに乳ガンがあります。

乳ガンの場合、薬物療法(抗ガン剤治療)を複雑に組み合わせるケースがあります。

「抗ガン剤」とは、ガン細胞を死滅させるための薬です。

そこで、3人の女性の一連の治療例を見てみましょう。

いくつか乳ガンの事例を見てみましたが、10割負担で、費用総額は約240万~530万円です。

健康保険に入っていれば、3割負担として計算できますので、3割負担の費用総額は、約72万~159万円になります。

特に費用が大きい箇所に★印をつけてみましたが、おおよそ高額になるのは、抗ガン剤の費用です。

抗ガン剤を使った治療を、「薬物療法」って言うのですね。

えっ!? 「薬物療法は本当に必要なのか」ですって!?

医師によりますと、薬物療法は、手術または放射線治療に対して、車の両輪のような関係なのだということです。

手術や放射線治療だけでは、どうしてもガン細胞の取りこぼしがある。

ガンを根絶するために、薬物療法は欠かせないというわけです。


以上、色々とガンになった場合の費用を見てきましたが、少なくとも相当な金額がかかることがわかりました。

どのガンにかかるのか、分かりませんので、どうしたら良いのか困ってしまいますよね。

でも、ご安心ください。

実は、高額療養費制度というものがあり、年収ごとに定められた自己負担の上限額だけの支払いで済むのです。

例えば、年収が約370万~770万円の場合、1ヵ月あたりの3割負担の医療費が267,000円を越える場合は、80,100円プラスわずかな増額、越えない場合は80,100円で済んでしまいます。

上の表は70歳未満の方の計算ですが、年収によって、毎月、約6万~8万円の負担で済んでしまうことになるのですよ。

70歳以上の方にも同じような制度があり、もう少し安く済みます。

これで、ガンの種類による治療費の差は、それほど気にする必要がない、ということが分かりましたね。

しかし、毎月、この金額だとしても、経済的にきついですよね。

そこで登場するのが、民間の保険会社が提供する「保険」です。

会社によっては、毎月、ガンに関わる治療をすると10万円が給付されるコースもございます。

それも10年間!

ちょっとは安心しましたか?

実は・・・、まだお話をしていないことがあるんです。

近年は、放射線治療の中で、現在は先進医療に指定されている「陽子線治療」を行うケースがあります。

「放射線」とは、X線とかベータ線、ガンマ線、そして陽子線などの総称でしたね。

X線は体を突き抜けてしまうけど、陽子線は体を通過しないので、こっちの方が遺伝子を壊すリスクが小さいんですって!

それで、お話したい重要なことですが、先進医療を使った場合は高額療養費制度の対象にはらないのです。

この陽子線治療の場合、約300万円がかかるのですよ。

健康保険が使えませんから、まるまる自己負担です。

でも、民間の保険会社の医療保険にはこの先進医療を特約で安く付けることができますので、ご安心ください。

負担は数百円です。

他にも、入院時に個室を指定した場合の「差額ベット代」や、食費なども、高額療養費制度の対象外です。

このように見てきますと、先進医療特約を準備した上で、ガン保険に入ることが、ガンのリスク対策を考える上で重要だと言えます。


ところで、申し遅れましたが、私は「ガン保険アドバイザー」の今井康裕と申します。

現在、私は保険営業に関わっていますが、その前は食品工場に勤務しておりました。

営業という仕事を初めてやらせて頂き、お客さまの悩みを伺って解決策を考えることを喜びとしております。

あなたの人生に大きく関わる「おせっかい」をさせてください。

保険以外の相談にも乗らせて頂きますよ。


あなたがもう既に、ガンのリスク対策が済んでいる、というのでしたら、今一度、以下の2点をご確認ください。

先進医療特約が準備してある

抗ガン剤治療(薬物療法)に対する給付額が十分ある

この2点だけでOKです。

入院した場合の日額給付金が大きいことは、余り重要ではありません。

抗ガン剤治療は、ほとんどが通院で済んでしまうからです。

ですから、この場合、通院特約が付いていなければ全くお金は出ませんし、出たとしても、抗ガン剤治療に充てるお金としては全く足りないので注意が必要です。

あなたにピッタリのガン保険をご紹介しますよ。

ここで、私に以下のことを誓わせてください。

あなたが損をする設計書は絶対に作りません

あなたの秘密は固くお守りします

保険加入を無理に勧めません

相談は無料です。


少しでも納得したという方、直ぐにご連絡ください。⇒0263-87-7080

行動があなたの人生を大きく変えます。

ちなみに、ガン保険は、加入して直ぐに保障が始まるわけではありません

通常、保障の開始まで3ヵ月を待たなければなりません。

保険会社の「免責期間」があるのです。

ガンに対する不安があるのであれば、直ぐに行動されることをお勧め致します。


【お客さまの声】

私の家はガン家系で、古い保険に入っていることに不安を感じていました。

今井さんに保険証券を見てもらったところ、今のままでは、通院で抗ガン剤による治療を受けたときに、全くお金が出ないことが分かったのです。

そこで、今井さんから抗ガン剤を使ったときでも、十分な給付金の出るプランを勧められました。

今では不安から解放され、バリバリ働いています。

(松本市 Mさん)

※順次、声を頂けた方から追加してゆきます


【Q&A】

質問 この相談窓口は、どのようなものなのですか?

回答 どういったガン保険を選んだら良いのか分からない、という方や、既にガン保険に加入しているけれど、本当にこれで良いのか不安、という方のための相談窓口です。ちなみに、保険証券の読み方が良く分からない、という相談も、喜んでお受け致します。

 

質問 相談は無料なのですか?

回答 はい。無料で対応させて頂きます。

 

質問 ガン保険以外の保険の相談があっても構いませんか?

回答 はい、構いません。私にできうる限りのことはさせて頂きます。

 

質問 どんな保険会社と契約ができるのですか?

回答 ご希望を伺った上で、扱えるかどうか、お返事をさせて下さい。人気があるところではなく、本当の意味でお役に立てる会社の保険をご紹介させて頂きます。

 

質問 相談場所はどちらになりますか?

回答 喫茶店、ファミレス、ご自宅にお伺いする、など、多彩な選択肢の中から、あなたのご希望に沿う場所で相談に乗らせて頂きます。

 

質問 出張エリアは、どこまでですか?

回答 私は松本市を中心に活動しておりますが、北は安曇野市、松川村、池田町、大町市まで、南は塩尻市、岡谷市、諏訪市まで対応させて頂きます。

 

質問 ガン保険には簡単に入れるのですか?

回答 健康な人は、「告知」と言って、病歴の有無など、簡単な質問に答えるだけで入れます。この場合、健康診断書は不要です。

 

質問 医師によっては、抗ガン剤を勧めない方がいるようですが、抗ガン剤の給付特約は、本当に必要なのでしょうか?

回答 あなたが信頼して治療を任せた医師が、「抗ガン剤治療」を選んだ場合、拒絶することはできないと思います。 確かに、抗ガン剤治療は副作用もありますし、体への負担は大きいです。しかし、抗ガン剤治療によって命が救われた方がいることも事実です。延命のための措置だと医師が判断することを想定し、選択肢として残しておくことが、真のリスク対策であると言えるのではないでしょうか。

 

質問 抗ガン剤を使うことで、どのような副作用が出るのですか?

回答 吐き気、脱毛、口内炎、白血球の減少などです。程度には個人差があるようです。手術(または放射線治療)によって取り切れなかったガン細胞を除去し、再発を防止するための措置ですから、避けては通れないでしょう。

 

お忙しい中、ここまで読んで頂きまして、ありがとうございました。

納得された方は、下の「相談のお申込み」にお進みください。

また、ガンに関して質問のある方は、こちらからお願い致します。


【主な参考文献】

「乳がん」、株式会社主婦の友舎、平成29年1月10日

「国立がん研究センターのがんとお金の本」、小学館、2016年

【参考URL】

公益財団法人 日本対がん協会

国立がん研究センター がん情報サービス


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