「どうしたら、良い出逢いがあるのだろう？」
「どうやったら、自分にピッタリなパートナーに出逢えるのだろう？」
そんな悩み、お持ちではないですか。
「パートナー選び」は、「仕事選び」と良く似ていると思うのです。
仕事を選ぶとき、あなたはいつもどうしてきましたか？
「こんなことをして社会に貢献したい」というイメージを、まず、描きますよね。
また、単に憧れだけでなく、自分に合っていると思える仕事で、
自分がその仕事を一所懸命にこなしている姿、
輝いている姿がイメージできる仕事を選ぶことが理想ですよね。
でも、一発で自分が理想とする仕事に就けることは、ほとんど難しい。
何回か失敗しながら、自分が求めているもの探しているうちに、そうなりたい自分が見えてくると思うのです。
そう考えると、パートナー選びも同じではないでしょうか。
良い出逢いの為に重要なことは、理屈抜きで
恋をして
失敗して
悔しくて
何がいけなかったんだろう・・・と自らが反省して、立ち上がっていくときに、
外面も中身もどんどん変わり、それを繰り返すうちにモテてくると思うんです。
ただ、心構えとしては、
「こんな自分になって、こんな恋をするんだ」と具体的に描くこと。
自分のキャラに合った究極の理想の同性像を描くこと。
例えば、アナウンサー風とか、山ガール風とか。
そうしたら、相手にもよく覚えてもらえるでしょうし、目指す方向が決まっていれば、
自分磨きの方向も定まってくると思うのです。
ただ、注意したいことは、成功を手にするためにたくさんのことをして、見逃してはいけないポイントを
外さないことです。
たった一つの、相手にとって見逃されないポイントを外したばっかりに、
成功をつかみそこねた例は、枚挙にいとまがありません。
一般的な失敗例を、まず、押さえておきましょう。
【無口の王道】
1、気を使えなさすぎて
2、喋ってもらうのが当たり前で
3、気を遣わせすぎて
4、疲れさせた
【不変の王道】
1、いつも同じ自分で
2、情報も少なく
3、よく考えたら、髪型も、服装も 何十年前とさほど変わらず
4、相手を飽きさせた
【おしゃべりの王道】
1、デリカシーが無さすぎて
2、相手が つたえてることを、既読スルーして
3、自分の事が誰よりも、好きすぎて
4、相手に、自分の居場所がないと感じさせた
【プライドの王道】
1、上から目線すぎて
2、学歴や 職業にプライド持ちすぎて
3、恋させるのは、学歴や職業ではなく、あなた自身の魅力なのに
4、伝えるところ間違えて、終わる
いかがでしょうか。
当てはまるものはありましたか？
心当たりがあったとしても、失敗例はそんなに多くありませんよね。
気が楽になりませんか？
失敗する可能性をつぶせば、後は成功のための努力を積み上げてゆくだけです。
小さいけど、確かな当たりを積み上げてゆく。
いきなりホームランは打てないのです。
まずは素直になって、自分を見つめ直してみましょう。
先輩方の失敗例、恋愛観に耳を傾けることもいいでしょう。
一歩前に踏み出して、失敗したら反省し、また一歩踏み出して、
理想の自分、理想のパートナーに近づいてゆきましょうね。
あなたの出逢いをサポートする「さるーて」のスタッフより
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